こんにちは!
最近お風呂が怖い39歳成人男性です☆
シャンプーをやめると髪が増える?
そんな都市伝説のような話を耳にしたことはないだろうか。
最近、排水溝に溜まる髪の毛の量に恐怖し始めた僕は、藁にもすがる思いで湯シャン(お湯だけで髪を洗う)生活を始めてみた。
期間は2025年7月から半年。
先に言っておくが、この記事はネットによくある「まとめ記事」ではない。
実際に半年間シャンプーを断ち、会社の社長や友人に頭皮のにおいを直接嗅いでもらった男の、嘘偽りのないリアルすぎる体験記としてまとめてみた。
- 本当に臭わないのか?
- ベタつきやフケは?
- そして、髪は増えたのか?
脱シャンプーのリアルな経過と、続けた結果(メリット・デメリット)をすべて公開する。
湯シャンが気になっている人の参考になったら嬉しい。
湯シャンのきっかけ

湯シャンを始めようと思い立ったのは2025年の夏。理由は何を隠そう抜け毛が気になってきたから。
浴室の排水溝ネットに日に日に増えていく髪の毛。
幼い頃から周囲には
お前毛量多いな!笑
とずっと褒められて(?)きたのに……
親も親戚にも剥げている人はほとんどいない。だから薄毛なんて自分とは一生縁のない話だと鷹を括っていた。
そして、同時に頭皮のかゆみやフケも気になってきており、自分の頭髪環境への不安が日に日に募る毎日。
そんな中で尊敬するブロガーのトーマス(ガジェマガ)さんや、なにおれさんがブログの中で、湯シャンをやっていることを思い出す。
そこから医師の宇津木龍一氏の著書、
という本を買って読み、これは試す価値ありと思い、湯シャンの実践を決意した。
また、美容師Youtuberの仙人さんという人がかなり詳しく動画で解説してくれていたので、そちらも参考にした。
本の要約や感想はこちら

湯シャンを開始するにあたって準備したもの
ウルトラファインバブルのシャワーヘッド

湯シャンを始めるにあたり、まずはシャワーヘッドの見直しをした。
賃貸備え付けのものから、洗浄力が高く、かつ節水効果の高そうなものへ変更。
これはAmazonでサンエイのシャワーヘッドを選んだ。
決め手は主に、
- 日本メーカーかつ日本製であること
- ウルトラファインバブルの洗浄力が高そう
- 節水効果が一般的なシャワーヘッドの2倍
という点から。
そしてサクラチェッカーで安全だと表示されたから。基本的にAmazonで買うものはサクラチェッカーで必ず確認する。最近のAmazonは闇市すぎる。安物買いの銭失いにならないためにもチェック必須。
備え付けのシャワーヘッドよりも段違いで水流が細く、肌当たりが気持ちいい。
水圧も十分過ぎて蛇口を少し弱めてるくらい(笑)。
9000円はシャワーヘッドとしては個人的には安くない金額だが、毎日必ず使うものだし節水効果もあるなら全然悪くない投資だと思う。
シャワーヘッドの詳細レビューはこちら

低温で風量の強いドライヤー

最初は5年近く使っていたサロニアのドライヤーを使っていたが、ある日突然動かなくなってしまった。
なので急遽テスコムのドライヤーに変更。
ドライヤーは高温すぎず、かつ風量が強いものがいいとのこと。
サロニアは結構熱かった。これはサロニアより低温だけど、風量は1.2-3倍くらいあるので、結果的に乾く時間は同じくらいに感じた。
こいつのいいところはターボの風量で冷風が出るところ。サロニアは冷風は1段階風量が弱くなってしまう。
強い冷風で一気に冷ますことによって
- ヘアセット効果
- 温風で開いたキューティクルを一気に閉じてツヤを出す
が得られるのでこの機能は絶対に欲しかった。
ドライヤーの詳細レビューはこちら

ヘアブラシ

湯シャンにはヘアブラシ必須。
においやかゆみ、ベタつきの原因となる頭皮の余分な皮脂をからめ取ってくれるから。
これは貝印のヘアブラシを選んだ。
理由は以下の通り。
- 毛の1本1本が細かいこと
- 獣毛であること(静電気が起きにくく、頭皮に優しく、髪にツヤが出る)
- 1000円を切る高コスパ
- 日本の老舗メーカーという安心感

ヘアブラシなんて今までろくに使ってこなかったので、とりあえず1本目は著者のオススメの条件に当てはまるものを選んでみた。
ただ、実際に使ってみると「手入れが面倒」など、いくつか気になる点(デメリット)も見えてきた。
このあたりについては、後日レビュー記事として詳しくまとめる予定。
とりあえずこれから始める人には、最初からタングルティーザーやウェットブラシのような、プラスチック製ブラシを選ぶことを強くおすすめする。(僕も近々買い予定…笑)
次買うならこれかなぁ
純石けんのシャンプー

においやかゆみ・ベタつきが気になる時、油性ワックス等の効力なスタイリング剤を使用した時に使用するもの。
あくまでも緊急処置用。
本のアドバイスに従い、純石けん成分でできる限り添加物の少ないものという視点でこれをチョイスした。
こういう時の日本製の安心感。
ヘアオイル(あんず油)

軋みやパサつきが気になる場合に使用。
あんず油が適しているらしいのでこれもAmazonで購入。
フルーティーないい匂いがするので使っていてとても気分が良くておすすめ。
髪型がセンターパートとかの場合、スタイリング剤としても使える。
以前はNポリッシュオイルを使用していたが、値段が高い…
そして量が多いので、結局使い切る前に参加が気になって捨ててしまった。
その点このあんず油は値段も手頃で少量から買えるのがいい。
ただ、途中でセンターパートからベリーショートに髪型を変更てからは、出番が減っていった。
2025年12月現在、またセンターパートに戻すことにしたので、これからまた活躍してくれそう。
水溶性のグリースとジェル

いままで使っていた油性のワックスだと湯シャンじゃ落ちづらそうだったから。
取り急ぎでギャツビーのお手軽なやつを購入。
ジェルは前々から愛用しているドンキのスーパーハードジェル。大容量なのに500円くらいで買えてコスパ最高。
グリースは全体に馴染ませる用、ジェルは前髪や形をキープしたい箇所へのポイント用として使用。
※水溶性でもお湯だけでは落ちないものもあるので注意が必要。
具体的な実践方法
具体的な湯シャンの方法は基本的に本の内容を参考に。
実践していくうちに自分に合った方法を模索しながら取り入れていった感じ。
ueo的湯シャンの手順
- 浴室に入る前にブラッシングをする
- コツは特にないが、頭皮を刺激しないように優しくゆっくり。
- 毛流れに逆らうようにして解くといい気がする。
- スタイリング剤を付けていると通りにくいので注意。
- シャワーで洗髪する
- シャワーで髪を洗い流す湯音は低め。ぬるま湯というかぬるま水(35度くらい)という感覚。
(お湯の温度が高いと必要な皮脂まで流れ落ちてしまう) - シャワー用ブラシ等は使用せずに、指の腹で優しくなでるように。豆腐を崩れないように撫でるような感じで。人間の指の腹は体を洗う上で最強らしい。
- 時間はかけすぎない。長くても3分くらい。洗い流しすぎると本来必要な皮脂まで流れ落ちてしまい、その反動で逆に皮脂が出てくるらしい。
- においやかゆみが気になる時は我慢せずにシャンプーを使う。純石けんのシャンプーがいい。
- シャワーで髪を洗い流す湯音は低め。ぬるま湯というかぬるま水(35度くらい)という感覚。
- 髪を乾かす
- お風呂から上がったらなるべく早く髪を乾かす。
- ドライに時間をかけすぎない。
- ドライヤーを頭髪に近づけすぎない。
- 高温の風を避ける(ドライヤー変更で対応)。
- 最後に冷風で締める。キューティクルが閉じ、毛穴が引き締まる。
- 髪のパサつきが気になる場合はあんず油をごく少量、なじませる。あくまでも気になる時。
基本はあまり使わないように。使いすぎると皮脂の分泌がおかしくなる。
湯シャン開始1ヶ月目の経過レポート|臭いやベタつきは?
人生初の湯シャン生活。
最初の1ヶ月では以下のような変化があった。
髪の毛の見た目や質感・ベタつきはどう?
湯シャンを始めたからの髪の質感は、うっすらヘアオイルをなじませたような感じ。
この頃の髪型はセンターパートだったから、なかなかそれっぽい質感だったのではないかと思ってる(笑)。
これを人によってはベタつきと表現するかもしれないが、あくまでも僕の主観ではベタつきはなかった。
臭いはどうだった?
始めたのが7月だったこともあり、においは覚悟していたが、思ったほど気にならなかった。
「最初の1ヶ月は地獄」という意見が多かったけど、正直肩透かしを食らった印象。
ただ、それは僕の当時働いていた環境の影響も大きかったと思う。
というのも、職場は家からチャリで10分の、僕と社長も含め従業員3人(全員男)の超小規模なウェブ系の会社。
ずっとデスクワークで関わる人が極端に少ないし、女性もいない。
なのでにおいが気にならないというよりも、そもそもにおいを気にする人がいなかったという表現が正しいのかもしれない。
また、僕は朝起きてすぐにシャワーを浴びる(お湯からの冷水)。
朝シャワーの主な目的は、交感神経を刺激して目を覚ますためと寝癖をリセットするため。
なので朝は丁寧に洗うわけではないが、就寝中にかいた汗や皮脂を軽く洗い流すくらいのことはしていた。
この朝シャワーもにおいが気にならなかった大きな要因かもしれない。
社長のお墨付きもゲット
実践してから2週間くらい経った頃、自分ではどうしても嗅ぐことのできない頭皮のにおいが気になってきた。
そこで目を付けたのが会社の社長。社長とはいえ、波長が合い気兼ねなく本音で語れる人。
そして絶対にお世辞を言わないから信用できる。
今湯シャン始めて2週間くらいなんですけどにおい嗅いでもらっていいすか?
え?はい。
スンスン…
うん、普通に頭皮のにおいやな。
臭くはなかったとのこと。
よかった\(^o^)/
抜け毛はどうなった?
肝心の抜け毛だが、「少し減ったかな?」くらい。
さすがに1か月では劇的に良くなることはなかった。
でも逆に、湯シャンの影響で抜け毛が増えるということもなく一安心。
フケやかゆみはどう?
フケも抜け毛と同じく、少し減ったように感じた。
かゆみは、少しあるけど我慢できないほどでもないという感じかな。
湯シャン前に丁寧にブラッシングしていたのが良かったのかもしれない。
シャンプーの頻度は?

スタイリングは、仕事の日は基本ほぼノーセットで出勤して、休日の人と会う時だけ水溶性のスタイリング剤を使っていた。
においやベタつきが気になるときはシャンプーをしてOKとのことだったが、シャンプーの頻度は4-5日に1回くらいだったと思う。
シャンプー使用後はかなり髪がキシキシするが、乾かすと気にならない。
最初のうちはシャンプー後にあんず油を使用していたが、特に使わなくてもいいことに気づき、ほとんど使わなくなっていた。
湯シャン2〜3ヶ月目|髪より先に背中がきれいになった
だんだん季節が秋めいてきて、においやベタつきなどはさらに気にならなくなってきた。
抜け毛の変化も1ヶ月目とそんなに変わらず。
ただこの2ヶ月間では1ヶ月目と比べて少し変化が出てきた。
フケとかゆみが増えてきた
1ヶ月目に少し減っていたフケがここに来てぶり返してきた。
湯シャン失敗か?
と不安がよぎったが、原因は別のところにあったことが後に分かる。
背中がきれいになった
頭髪とは直接関係ないが、背中がきれいになった気がする。
実は7年前、筋トレを本格的に始めてから背中のブツブツ(筋トレ民あるある)に悩まされていた。
ホルモンバランスの影響だと諦めていたのだが……。
気がついたら、そのブツブツがかなり減っていた。
おそらく、シャンプーやリンスの洗い残し(界面活性剤)が背中に垂れなくなったからだろう。
これは期待していなかった嬉しい誤算だった。
友達による「頭皮の臭い」チェックもOK!
この期間に社長に引き続き、友達にも頭皮のにおいを嗅いでもらった。
スンスン…
普通の頭皮のにおい。臭くはない。
とのこと。
25年来の友人だからさすがにお世辞は言わないだろう。
これにより、湯シャンによるにおいは気にしなくていいことが僕の中で確立された。
編み出した妙技「潜水洗い」

ここで僕が独自に編み出し、実は一番効果を感じている裏技を紹介する。
その名も「潜水洗い」。
やり方は単純。お湯を溜めた湯船に、頭ごと潜って優しく髪や頭皮を洗うだけ(笑)。
頭頂部まで潜ると確実に耳に水が入るので、基本的に前頭部や後頭部を中心に洗い、頭頂部はシャワーで洗うのがコツ。
これをやるとシャワーだけで終わらすよりも「洗えた感」が段違い。なんというか、水圧で毛穴の汚れが物理的に押し出される感覚。
雑巾を洗う時に、流水で洗うよりもバケツの中で洗った方がよく汚れが落ちる原理と同じ。
※家族がいる人はお湯が汚れやすくなったり、潜っている姿を目撃され驚かれるかもしれないので、最後に入浴する際に行うことを強くおすすめする。
湯シャン4ヶ月目〜|仕事をクビになったらフケが治った件
フケの原因は仕事のストレスだった?
業績不振から会社を急遽クビになった。
仕事のストレスがなくなったためか、頭をかくクセがなくなる。
するとあんなに悩んでいたフケが減ってきた。
怪我の功名!にしては怪我がデカすぎる(笑)。
思い返せば、2〜3ヶ月目にフケやかゆみが増えてきたのは、毎週のように社長から「業績不振でやばい…」と聞かされるようになってから。
ストレスからか無意識に頭をかいてしまって、それが刺激となりフケが増えていたんだと思う。
スタイリング剤を使うことが増える

仕事に行っていた時はほぼノーセットだったが、無職になってからは落ち込みがちな気分を上げるために頻繁にヘアセットをするようになった。
セットするだけで不思議と表情も気持ちも明るくなってくるので、髪の毛の大事さに改めて気付かされた。
水溶性の整髪料なのでノンシャンプーでもしっかり落ちている感あり。ここでも「潜水洗い」が効果発揮している感じがする。
でも本当はシャンプー使ったほうがいいのではと迷っている。
このあたりは今後の経過を見ていく必要がある。
抜け毛はもっと長い目で見ないと分からない
抜け毛もどうなんだろう…
湯シャン開始前よりかはたしかに減った気はする。
ただ、まだ目に見えて髪が増えてきたということはない。
これは今後に期待だろうか。
半年続けて分かった、湯シャンのリアルなメリット・デメリット
体験談から感じたメリット・デメリット
まずはこの半年間で感じた湯シャンのメリットはこちら。
- 背中が劇的に綺麗になった(これはガチ)
これが一番の驚きだった。長年悩んでいた背中の荒れが、湯シャンを始めてから嘘のように引いた。これだけでもやる価値はあった。 - シャンプー代ゼロ&お風呂の時短(ミニマリスト的快感)
「シャンプーを買わなきゃ」「詰め替えなきゃ」という名もなき家事から解放された。お風呂場からボトルが消えて掃除も楽に。入浴時間が5分以上は短縮されて、かつ地球にも優しいのは最高。 - 抜け毛は「減った気はする」(現状維持=勝利?)
正直、劇的に髪が増えたわけではない。ただ、排水溝に溜まる毛の量は確実に減った。マイナスがゼロに近づいた、という意味では勝利と言えるかもしれない。
こうしてまとめてみると結構いいメリットあるなぁ。
続いて、デメリットについても正直に書いておく。
- 好きなスタイリング剤が自由に使えない
湯シャンはお湯だけで汚れを落とすため、洗浄力の強いシャンプーが必要な油性のワックスは使えない(落ちずに毛穴が詰まる)。必然的にお湯で落ちやすい水溶性のジェルかグリース一択になる。「今日はマットな質感で無造作にセットしたい」と思っても、選択肢がないのは地味に痛い。 - ヘアブラシの手入れが地味に面倒くさい
これは盲点だった。洗髪前のブラッシングが必須な分、ブラシに皮脂やホコリがごっそり溜まる。しかも僕が買った獣毛ブラシは水洗いがしづらく、掃除が大変すぎる。シャンプーの手間は減ったが、代わりにブラシメンテナンスの手間が発生してしまった。次は水洗いできるプラスチック製(タングルティーザー等)に買い替える予定。 - 劇的な「増毛効果」は(今のところ)ない
半年続けてみたが、「髪がフサフサに増えた!」という奇跡は起きていない。あくまで頭皮環境を「マイナスからゼロ(正常)」に戻す行為であって、プラスにする攻撃力はないようだ。本気で髪を増やしたいなら、湯シャンに期待しすぎず、素直に科学の力(AGA治療)に頼るべきかもしれない。
こんなところだろうか。
今の御時世スタイリング剤を使っていない社会人男性は少ないだろうから、1つめのデメリットは結構でかい気がする。
グリースとジェルだとどうしてもパキっとギラギラした雰囲気になりがち。
春夏はパキッとギラギラでよくても、秋冬は少しマットにキメたいよね。
湯シャンが向いている人・向いていない人
メリット・デメリットが分かったところで、僕が思う湯シャンが向いている人と向いてない人をまとめてみた。
- 乾燥肌・敏感肌の人
頭皮のトラブルが「洗いすぎ」による場合、湯シャンは特効薬になる可能性がある。 - ズボラ、もしくはミニマリスト思考の人
「工程を減らす」ことに快感を覚えるタイプには、湯シャンは最高のライフハックになる。 - ヘアセットをガッツリする必要がない人
水溶性のグリースやジェル、ヘアオイルや天然成分のみのバームを少量使うくらいでスタイリングが完成する人には、湯シャンは超おすすめ。 - 自分の頭皮のにおいを、友人や知人に嗅がせるメンタルがある人(笑)
自分の鼻は慣れてしまう。独りよがりにならないためにも、他人の鼻を借りる図太さは必須。
- 整髪料でガチガチにセットしたい人
ワックスやスプレーは、お湯だけでは落ちない。毎回必死に洗うくらいなら、シャンプーを使ったほうが髪にも優しい。 - 脂性肌(オイリー)で、洗わないと気が済まない人
皮脂の分泌量は個人差がある。洗った直後からベタつく人は、無理せず洗浄剤の力を借りるべきだ。 - 即効性を求める人(短期決戦型)
湯シャンの効果が出るのは数ヶ月後。それまでの「ベタつき」や「不安」に耐えられないなら、手を出さないほうが無難だ。
湯シャンを半年続けた結果|39歳男はこれからどうする?
最後に、39歳一般男性はこれからも湯シャンを続けるかどうかを発表したい。
湯シャンをこれからも続ける?

結論から言うと、あと半年は続けようと思う。
理由はシンプルで、「強烈なメリットはないが、デメリットも感じていない」から。
惰性と言えばそれまでだが、シャンプーを使わない生活の「楽さ」を知ってしまった今、元には戻れない体になってしまったのかもしれない。
物心ついた頃から30年以上使ってきたシャンプー。そのシャンプーに適応してしまった頭皮。
それをたった半年やめただけで「髪フサフサになりました」はさすがに都合が良すぎるよね(笑)。
湯シャンの本当の効果を実感できるのはこれからなのではないかと思うと、さすがに今ここではやめられない。
抜け毛対策の次の一手
ただ、湯シャンだけで髪がフサフサになるという幻想は捨てつつある。
本気で髪を増やしたいなら、湯シャンと並行してAGA治療(ミノキシジル等)などの科学的なアプローチも検討すべき時期に来ているのかもしれない。
迷ったら試してみるのもあり
湯シャンに少しでも興味があるのなら、とりあえず試してみることをおすすめしたい。
私は絶対失敗したくなくてシャワーヘッドやブラシなどを購入したが、今使っているシャワーヘッドでも問題ないし、ブラシも目が細かいものが家にあればそれでいい。
一番大事なことは洗いすぎないこと。
やってみて、自分に合わなければやめればいい。
シャワーヘッドを買ったとしても節水効果で半年もあれば元は取れるだろう。
ただ、最初に紹介した本だけはぜひとも読んでから始めてほしい。
この本には、ネット記事には書けない皮膚科学の真実が詰まっている。
自己流で失敗して頭皮を痛める前に、まずはこの一冊で正しい知識を体系的に学んでから始めてほしい。

